自分の家の風呂ってすぐに20年とか過ぎます。
だんだん、カビや風呂釜に汚れが取れなくなってきました。
パッキンにひび割れとかの水漏れが起こる前に何かしら対応するのが良いようです。
一度気になるとチラシとか、家電量販店で広告が入っているのを見るようになりました。
お風呂のリフォームって、東京にあるホームセンターで見かけるけど誰が利用するんだろう?
と感じてます。
でも、気が付いたら自分が風呂のリフォームを考える必要が出てきました。。。苦笑
お風呂のリフォームって高いですよね。
ちょっと調べたらわかると思いますが、風呂のリフォーム費用は100万円~200万円くらいかかります。
金額を聞いて定年まじかであったり、定年した後だと『払えるかな?』とかなり焦りませんか?
ですが、今のお風呂を使用して20年~30年くらいたってませんか?
ということは、自分も20年~30年年齢を積み重ねています。
実は、少し視点を変えるとお風呂のリフォームで国や、自治体、介護保険の補助金を利用できる場合があります。
ご存じでしたか?
管理人は知りませんでした。
自分の家のお風呂のリフォーム、両親の家のお風呂のリフォームで活用できる場合があります。
相見積もりとって激安のリフォームの価格だと少し不安ですが、補助金を使って激安になるとお得ですよね。
でも、補助金利用できたとしてもリフォーム業者の言いなりになると損します。
しっかりと相見積もりを取って納得した料金でお風呂のリフォームできるように知識を増やしてください。
補助金を紹介してくれる近くの実態のあるホームセンター、リフォーム会社なら少し安心ですよね。
それでも心配な時は、リフォームに関するご心配、疑問についてお気軽にご相談できる公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターがあります。
契約前の見積書、図面をお送りいただければそのチェックもしてもらえます。
公式サイトはこちら⇒公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター
こちらを利用することを前提としませんか?
お風呂リフォームの次のリフォームを検討しているなら。
- お風呂場の床
- システムバス、
- 浴室の内装工事
近くのお風呂のリフォーム会社の相見積もりを簡単にとれますよ。
公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターで相見積もりは推奨されています。
[PR]詳しくは公式サイトへタップ⇒【お風呂のリフォーム屋さん】最短即日30分の無料の出張見積もり
風呂リフォームをする際に6つの注意すべき点
風呂リフォームをする際に6つの注意すべき点を紹介します。
- 業者選び:実績がある業者を選ぶことが重要です。また、家族構成やライフスタイルを考慮した提案ができることや、アフターケアの充実度も大切です。リフォーム後の保証やフォロー対応も確認しましょう。
- 商品選び:ショールームでサイズや素材感、機能を確認しましょう。カタログだけでは広さや材質などイメージが異なる場合があったり、カタログには乗ってなくてもショールームにはあったりするものもあります。
- 老いに備える:「今より15~20才年老いたとき」のことを考えるべきです。お風呂に限らず、リフォームをするときは「リフォームをする時点」のことだけでなく、「将来」のことも考えないと後悔につながります。
- 断熱性能と防水性能:断熱性能がイマイチだったり、防水性能が不安だったりすると、後悔の原因になります。
- 予算:あらかじめ予算を決めておくことが重要です。業者に見積もりを依頼した際には、その詳細をしっかりと確認するようにしましょう。
- 契約前の打ち合わせ:契約前の打ち合わせは業者との無用なトラブルを避けるためにも重要なパートです。
これらの点に注意しながら、風呂リフォームを行ってください。
詳細な情報や手続きについては、リフォーム業者に相談するのがおすすめです。
お風呂のリフォームで東京都なら補助金を活用するのは
実は、お風呂のリフォームに当てはまれば国、お住まいの自治体、介護保険の補助金を利用できます。
それぞれのご家庭でお風呂工事の事情が異なります。
詳しくはリフォーム会社の見積もりするときに各工事が当てはまるか?問い合わせると具体的なことが分かります。
ですが、どのような工事をすると税金の控除・補助金が利用できるか?紹介しますね。
1:減税制度
詳しくは一般社団法人の資料が分かりやすかったです。
所得税の控除、固定資産税の減額を活用できる場合があります。
申請期間や、控除期間、最大控除額があるので相見積もりの時に質問するのがおすすめです。
良く知らない業者さんは避けたほうが良いです。
耐震リフォーム
改修工事の種類 現行の耐震基準に適合する耐震改修工事
住宅の耐震に関するリフォーム。現行の耐震基準に適合
する改修工事を行い、一定の要件を満たす場合、所得
税の控除・固定資産税の減額措置を受けられます。
バリアフリーリフォーム
高齢者や障がい者をはじめ家族全員が安全に暮らしてい
くためのリフォーム。一定の要件を満たした改修工事を
行う場合、所得税の控除・固定資産税の減額措置が受
けられます。
改修工事の種類 ❶通路等の拡幅 ❷階段の勾配の緩和 ❸浴室改良 ❹便所改良 ❺手すりの取付け
❻段差の解消 ❼出入口の戸の改良 ❽滑りにくい床材料への取替え
上記に該当するバリアフリー改修工事であること
省エネリフォーム
住宅の省エネ性能を上げるためのリフォーム。一定の要件を満たした改修工事を行う場合、所得税の控除・固定資産税
の減額措置が受けられます。
改修工事の種類
❶全ての居室の全ての窓の断熱工事 ❷床の断熱工事/天井の断熱工事/壁の断熱工事
❸太陽光発電設備設置工事
❹高効率空調機設置工事/高効率給湯器設置工事/太陽熱利用システム設置工事
◆ 対象となる工事
省エネ改修部位がいずれも平成28年省エネ基準相当に新たに適合すること
同居対応リフォーム
親、子、孫の世代間での助け合いがしやすい住宅環境を整備する三世代同居のためのリフォーム。
一定の要件を満たした改修工事を行う場合、所得税の控除を受けられます。
改修工事の種類 ❶調理室の増設※1 ❷浴室の増設※2 ❸便所の増設 ❹玄関の増設
上記のいずれかに該当する工事であること
長期優良住宅化リフォーム
住宅の耐久性を向上させるリフォームを行い、長期優良住宅(増改築)認定を取得した場合、所得税の控除・固定資産
税の減額措置が受けられます。
改修工事の種類
❶小屋裏の換気性を高める工事 ❷小屋裏の状態を確認するための点検口を天井等に取り付ける工事
❸外壁を通気構造等とする工事 ❹浴室または脱衣室の防水性を高める工事
❺土台の防腐または防蟻のために行う工事 ❻外壁の軸組等に防腐処理または防蟻処理をする工事
❼床下の防湿性を高める工事 ❽床下の状態を確認するための点検口を床に取り付ける工事
❾雨どいを軒または外壁に取り付ける工事 10地盤の防蟻のために行う工事
11給水管、給湯管または排水管の維持管理または更新の容易性を高める工事
増改築による長期優良住宅の認定を受けていること
住宅ローン減税〈所得税の控除〉
所得税の控除の住宅ローン減税は、償還期間が10年以上のリフォームローン等を利用し、一定の要件を満たした増改築等
工事を行うときに、対象となる改修工事費用相当分の年末ローン残高の1%が所得税から控除される制度です。
贈与税の非課税措置
贈与税とは、個人が受けた現金などの贈与に応じて課される税金(国税)です。満20歳以上(贈与を受けた年の1月
1日時点)の個人が親や祖父母などから住宅取得資金(新築もしくは、取得または増改築等のための金銭)を贈与によ
り受けた場合において、一定金額までの贈与につき贈与税が非課税となります。申告期間は、贈与を受けた年の翌年3月15日までです。
不動産取得税の軽減措置
個人の既存住宅取得に係る不動産取得税の軽減
(耐震基準に適合しない既存住宅を取得し、耐震改修工事を行った場合)
平成26年4月1日以後に耐震基準に適合しない既存住宅を取得し、当該住宅が下記の要件を満たす場合、既存住宅の新
築年月日に応じて定められた控除額に税率を乗じた額が、住宅の不動産取得税額から控除されます。さらに、要件を満
たす場合は平成30年4月1日以降に取得した当該住宅用の土地についても税額が軽減されます。
風呂のリフォームの見積もりで気を付けること7選
ポイント1 複数の見積書を取って比較しましょう
見積書は複数の事業者からとりましょう/見積書の比較表をつくることが有効
ポイント2 見積書を受け取ったら、まずは「自分の望むリフォーム」の再確認
本当に必要なリフォームなのか、もう一度考えてみましょう/あなたの望むリフォームを明確にしましょう/要望どおりの内容になっているか、よく確認しましょう
ポイント3 工事箇所、数量、仕様や単価を確認
数量は正確に積算されていますか?/単価を調べる方法は?/記載漏れ等がないか確認しましょう
ポイント4 こんな見積書には注意が必要
問題の多い見積書の事例があります。
ポイント5 見積書から事業者が見えてくる
技術力、業態が分かります/コミュニケーション力が分かります/事務処理能力や事後対応の体制が分かります
ポイント6 安心な契約のために ~ さらに確認!
工事範囲を必ず再確認しましょう/追加工事が発生した場合について事前に打ち合わせておきましょう/解体工事費等についても確認しましょう
ポイント7 見積書の金額は、契約後には変えられない!
契約とは金額についても合意したと見なされます/契約時には曖昧な部分を残さないことが基本です/訪問販売の場合は、契約か?
東京都の補助金 助成金 一覧
神奈川県の補助金と助成金を紹介します。
最新の情報は、地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイトを確認してください。
都道府県 | 実施地方公共団体 | 制度名(事業名) | 支援分類 | 支援方法 | 工事施工者 |
東京都 | 千代田区 | 高齢者向け返済特例制度助成 | ②バリアフリー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 千代田区 | アスベスト除去工事助成 | ⑤防災対策 | ①補助 | ③その他の要件 |
東京都 | 千代田区 | 高齢者福祉住環境整備事業 | ②バリアフリー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 千代田区 | 千代田区住宅付建築物耐震改修促進事業 | ①耐震化 | ①補助 | |
東京都 | 千代田区 | 千代田区特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業(マンション) | ①耐震化 | ①補助 | |
東京都 | 千代田区 | 千代田区木造住宅耐震促進事業 | ①耐震化 | ①補助 | |
東京都 | 千代田区 | 千代田区省エネルギー改修等助成 | ③省エネルギー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 千代田区 | 千代田区土砂災害特別警戒区域内建築物の安全対策工事助成 | ⑦その他 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 千代田区 | 千代田区マンションの耐震化促進助成 | ①耐震化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 中央区 | 住宅修繕等資金融資あっせん | ⑦その他 | ⑤その他 | ④要件なし |
東京都 | 中央区 | 自然エネルギー機器等導入費助成制度(太陽光発電・ソーラーシステム・蓄電システム) | ③省エネルギー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 中央区 | 省エネルギー機器等導入費助成制度(家庭用燃料電池システム・高反射率塗料等・LEDランプ) | ③省エネルギー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 中央区 | 分譲マンション共用部分改修費用助成 | ⑦その他 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 中央区 | 分譲マンション共用部分リフォーム融資の債務保証料助成事業制度 | ⑦その他 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 中央区 | 中央区建築物耐震化アドバイザー派遣事業 | ①耐震化 | ④専門家等派遣 | |
東京都 | 中央区 | 中央区建築物耐震補強等助成(木造建築物) | ①耐震化 | ①補助 | |
東京都 | 中央区 | 中央区建築物耐震補強等助成(非木造一般建築物) | ①耐震化 | ①補助 | |
東京都 | 中央区 | 中央区建築物耐震補強等助成(非木造緊急輸送道路沿道等建築物) | ①耐震化 | ①補助 | |
東京都 | 中央区 | 中央区建築物耐震補強等助成(特定緊急輸送道路沿道等建築物) | ①耐震化 | ①補助 | |
東京都 | 港区 | 創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成金(太陽光発電システム) | ③省エネルギー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 港区 | 創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成(家庭用燃料電池システム(エネファーム)) | ③省エネルギー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 港区 | 創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成(日射調整フィルム) | ③省エネルギー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 港区 | 創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成(高断熱サッシ) | ③省エネルギー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 港区 | 創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成(電気自動車等用急速充電設備) | ⑦その他 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 港区 | 創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成(電気自動車等用普通充電設備) | ⑦その他 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 港区 | 高反射率塗料等材料費助成 | ③省エネルギー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 港区 | 屋上等緑化助成 | ④環境対策 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 港区 | 雨水浸透施設設置助成 | ⑤防災対策 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 港区 | 高齢者自立支援住宅改修助成 | ②バリアフリー化 ⑦その他 |
①補助 | ④要件なし |
東京都 | 港区 | 高齢者昇降機設置費助成 | ②バリアフリー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 港区 | 高齢者共同住宅バリアフリー化助成 | ②バリアフリー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 港区 | 重度身体障害者等住宅設備改善費給付事業 | ②バリアフリー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 港区 | 建築物耐震診断助成事業 | ①耐震化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 港区 | 特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業 | ①耐震化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 港区 | 民間建築物耐震化促進事業 | ①耐震化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 港区 | 創エネルギー・省エネルギー機器等設置費助成(蓄電システム) | ③省エネルギー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 新宿区 | 一人暮らし高齢者等への助成(住宅設備改修費助成等) | ②バリアフリー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 新宿区 | 新エネルギー及び省エネルギー機器等導入補助金制度 | ③省エネルギー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 新宿区 | 吹付けアスベスト対策事業 | ⑤防災対策 | ①補助 ④専門家等派遣 |
③その他の要件 |
東京都 | 新宿区 | 新宿区建築物等耐震化支援事業 | ①耐震化 | ①補助 ④専門家等派遣 |
③その他の要件 |
東京都 | 新宿区 | 住宅設備改善費の給付(障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法に基づく地域生活支援事業) | ②バリアフリー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 文京区 | 高齢者等住宅修築資金助成事業 | ②バリアフリー化 ⑦その他 |
①補助 | ④要件なし |
東京都 | 文京区 | 住宅用太陽光発電システム設置費助成 | ③省エネルギー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 文京区 | 家庭用燃料電池(エネファーム)設置費助成 | ③省エネルギー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 文京区 | 文京区耐震化促進事業(耐震改修設計助成) | ①耐震化 | ①補助 | |
東京都 | 文京区 | 文京区耐震化促進事業(耐震診断助成) | ①耐震化 | ①補助 | |
東京都 | 文京区 | 家庭用蓄電システム設置費助成 | ③省エネルギー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 文京区 | 文京区耐震化促進事業(耐震改修工事助成) | ①耐震化 | ①補助 | ③その他の要件 |
東京都 | 文京区 | マンション共用部分改修費助成 | ②バリアフリー化 | ①補助 | ④要件なし |
東京都 | 文京区 | 雨水タンク | ③省エネルギー化 | ①補助 | ④要件なし |
管理人おすすめの
お風呂のリフォーム屋さん
詳しくはこちらをタップ
↓↓↓↓↓
お風呂のリフォームを東京都で激安でするには!
リフォーム会社でキャンペーンを利用する。
例えばキャンペーンで、先着15名様とかあります。
- 金利0.0%
- スタンダード4点パック(システムバス・システムキッチン・洗面ドレッシング・トイレ) 229万円⇒98万円
- スタンダード3点パック(システムキッチン・洗面ドレッシング・トイレ)160万円⇒67万円
- スタンダード3点パック(システムバス・洗面ドレッシング・トイレ)110万円⇒55万円
- グレードアップ4点パック(システムバス・システムキッチン・洗面ドレッシング・トイレ) 340万円⇒170万円
- グレードアップ3点パック(システムキッチン・洗面ドレッシング・トイレ)230万円⇒120万円
- グレードアップ3点パック(システムバス・洗面ドレッシング・トイレ)160万円⇒94万円
とかとか。
お風呂のリフォーム単体だと工事費別で68万円~105万円くらいかかります。
それなら洗面台や、キッチン、トイレも同じように経年劣化しているからまとめてリフォーム工事を行うと工事費が若干安くなる仕組みです。
その分総額はUPしますけど。
バラバラでするよりまとめてするほうが、割引率も増えますし工事費も一回の総額になるので総額的にはお得です。
しかも、金利0%だと金利分助かりますよね。
新築または中古で戸建て、マンションを購入したら気が付いたら20年~30年の月日が過ぎていませんか?
給湯器は10年から15年くらいで故障します。
でも、風呂場の床、システムバス、浴室は、浴槽の汚れや、水漏れパッキンのゴムの黒カビは目立ちますが
水漏れせずに普通にお風呂を利用できてます。
ですが、気を付ける必要があるのは、風呂の水漏れです。
当ブログでも、風呂の水漏れ対策で、パッキンの交換をした記事があります。
気になったらこちらをチェックしてください⇒風呂の水漏れ対策のDIY
お風呂のパッキンのゴム交換も材料費は工具そろえても2000円~3000円以内で済みます。
材料費は安いですが、その分手間がかかります。
もし施工がうまくできないときはパッキンのゴムの隙間から水漏れします。
マンションの場合は水漏れしたら下の階の人に迷惑かけます。修理費用も莫大になり逆に高くつく場合もあります。
風呂場のリフォームを自分でDIYするときは気を付けてください。
お風呂も体を洗った汚水が流れるので風呂のリフォームを東京でするときはリフォーム会社のプロに相談するのがおすすめです。
理由はプロのリフォーム会社だと水回り設備の10年間保証がついている場合が多いです。
でも、リフォーム会社の言いなりにお風呂のリフォームをすると損します。
お風呂のリフォームは決してお安い買い物出ないので時間がかかっても
しっかりとホームセンター、近所のお風呂のリフォーム屋さんで
相見積もりを取りしっかりと吟味、検討してください。
お風呂のリフォームの金額の相場をサクッと知りたい場合はお風呂のリフォーム屋さんで相見積もりを取ってみるのはどうでしょう。
気になったらこちらをタップして公式サイトをチェックしてくださいね。⇒【お風呂のリフォーム屋さん】最短即日30分の無料の出張見積もり